CrowdStrike Servicesのアプローチ

オンデマンド

リモート侵害調査 〜CrowdStrikeの新しい調査手法〜

新型コロナウイルスの蔓延により人との接触をできる限り減らす状況ですが、サイバー攻撃を仕掛ける攻撃者グループにとっては監視の目を逃れる好機かもしれません。従業員をテレワークに移行した組織では、これから一層リモートから様々な事柄に対応できる様に検討を進めていく事になるでしょう。サイバー脅威への対応は重要な検討事項の一つと言えます。

CrowdStrikeでは、現地を訪れることなくEDR(エンドポイントでの検知と対応)とファスト フォレンジックを組み合わせた侵害調査をリモートから実施するサービスを提供しています。過去と未来を調査監視できるこの手法をご紹介いたします。

登壇者ご紹介

鵜沢 祐一[ウザワユウイチ]

CrowdStrike Services プリンシパルコンサルタント

鵜沢は 15 年以上のネットワークエンジニアの経験と 10 年のフォレンジック エンジニアの経験を有しています。CrowdStrike では、クライアントへインシデントレスポンス、侵害調査等のサービスをワールドワイドに提供しています。

CrowdStrike 以前は、Symantec でリード インベスティゲーター としてフォレンジック調査、インシデント レスポンス対応やセキュリティトレーニング等 インシデント レスポンスに関連したサービスをクライアントに提供。ベライゾンでは、日本国内でのインシデント レスポンス サービスを立ち上げ、APAC のリード インベスティゲ ーターとしてインシデント レスポンス対応やセキュリティトレーニング等をクライ アントに提供しました。

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