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クラウドストライク、2024年のGartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protection Platformにおいて5回連続でリーダーに選出

クラウドストライクは本レポートの評価対象となったベンダーの中で、Completeness of Vision(ビジョンの完全性)と Ability to Execute(実行能力)において最も優れた評価を獲得

※この資料は米国にて2024年9月23日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、2024年のGartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protection Platform(EPP)(エンドポイント保護プラットフォームのマジック・クアドラント)において5回連続でリーダーに選出されたことを発表しました。Completeness of Vision(ビジョンの完全性)とAbility to Execute(実行能力)では、評価対象となったベンダーの中で、2回連続で最も優れた評価を受けました。

CrowdStrike Falcon® サイバーセキュリティプラットフォームは、AIを活用した唯一無二の脅威防御、検知、対応の各機能により、エンドポイント保護を再定義し続けています。現在、企業ではサイバーセキュリティの統合化に対するニーズが高まっています。クラウドストライクは、単一エージェントの統合プラットフォームを通じてアイデンティティ保護、クラウドセキュリティ、IT自動化、次世代SIEMなど数々の製品を提供することで、そうしたニーズに応えています。

クラウドストライクでプレジデントを務めるマイケル・セントナス(Michael Sentonas)は次のように述べています。「クラウドストライクは、他社に先駆けてAIネイティブなエンドポイント保護の分野を切り拓き、変わり続ける世界中のお客様のニーズに応えるために、現在もイノベーションを続けています。データを最重視した当社の単一エージェントおよびコンソール型のプラットフォームにより、ベンダー統合を推進し、業務を簡素化し、侵害を阻止します。このたびのリーダー選出は、お客様の企業環境全体を包括的に可視化し、リアルタイムで保護するとともに最新のサイバーセキュリティの標準を確立し、お客様が重要な資産を保護できるように取り組む当社の実力が高く評価されたことによるものと考えています」

サイバーセキュリティ・イノベーションのパイオニア

クラウドストライクは、現在もエンドポイント保護とプラットフォーム機能の革新を続けています。ユーザー向けカンファレンス「Fal.Con 2024」ではCrowdStrike Signalを発表しました。これは、関連するセキュリティイベントやアラートをインテリジェントにグループ化し、特定の環境に合わせて開発された自己学習モデルを使用して行動につながるインサイトを抽出します。アナリストの業務効率化と、検知漏れのリスク低減に効果的なソリューションです。 また同カンファレンスでは、Falconプラットフォームのクラウドセキュリティ、アイデンティティ保護、次世代SIEM、エクスポージャー管理、Charlotte AI、Falcon for ITの各機能を強化する、同プラットフォームの新たなイノベーションの数々も発表されました。クラウドストライクは、Falconプラットフォームを通じ、エンドツーエンドでのセキュリティとIT運用の統合、業務の簡素化、侵害の阻止に取り組んでいます。

今年6月、クラウドストライクは、2024 Gartner Peer Insights™「Voice of the Customer」レポートのEndpoint Protection Platforms(エンドポイント保護プラットフォーム)分野で、「Customers’ Choice」に選出されました。2024年4月に行われた本調査には計524件の回答が寄せられ、そのうち99%の顧客がクラウドストライクをWillingness to Recommend(他者に推薦したい)と評価しました。

追加リソース

  • CrowdStrike Falcon Endpoint Securityについて詳しくは、クラウドストライクのウェブサイトをご覧ください。

 

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CrowdStrikeについて

グローバルサイバーセキュリティのリーダーであるCrowdStrike(Nasdaq:CRWD)は、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データといった企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

CrowdStrike: We Stop Breaches
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